季節の変わり目、ヒトも体調を崩しやすいですよね。

また、花粉症をお持ちの方には、春・秋はツライ季節です。

そんな花粉症が、●●のせいで悪化することが科学的に分かってきています。

というか、春・秋に風邪のような症状が出て「花粉症かな~?」なんて思っていたら
●●のせいだった!ということもあるようです。

●●がなにか、見当つきますでしょうか?
ヒントは、最近テレビなどの報道でも注意が呼びかけられるようになっています。

実はこの●●、大昔は日本にものすごい恩恵をもたらしてくれたのですが、
今や人間をはじめ、ワンちゃん猫ちゃん、、、生き物全般に悪さをします。

その正体は・・・・『黄砂』です。

最近ではPM2.5という汚染物質が有名になりましたね。

季節風(偏西風)が強くなる春・夏、黄砂はPM2.5を含め、
いろんな雑菌・ウィルスが付着した状態で日本まで飛んできます。

ただ、今現在出ているワンちゃんの症状、たとえば外耳炎が悪化した、
肝臓の数値が悪くなった、下痢が続く、、、といった体調不良が、
直接的に黄砂の雑菌・ウィルスが原因、と言い切ることはできません。

人間もそうですがワンちゃんも、たくさんの雑菌・ウィルスと
共存して生きています。
”共存”していますので、普段の健康な状態ならなんてことはないのです。

でも、黄砂が飛んできて、空気中に病原菌や汚染物質が増えると
それを吸い込んだ体は、新たに入ってきた病原菌・汚染物質に抵抗しようと
てんやわんやになります。

そうやって免疫細胞が忙しくなると、今までおとなしく共存していた
体内・体表にいる菌が鬼のいぬ間に…といった感じで、
悪さをするようになります。

大腸菌やマラセチア(外耳炎の主な原因となる酵母菌)などはその典型例です。

(大腸菌やマラセチアは、普段は粘膜や皮膚の健康に一役かってくれている
 ことが分かってきています(状況によって善玉菌にも悪玉菌にもなるので
 日和見菌と言われます。))

そういう菌が悪さをしはじめると、炎症が起こって粘膜や肌が荒れます。

粘膜やお肌が荒れると雑菌・ウィルスが体内に入り放題になり、
いろんな症状が出てくる・・・ということになります。

高齢、病気がちなワンちゃんは、この『黄砂』の影響がとても出やすくなってい
るようです。

また、今は若くて元気なコも、対処法を知っておかないと、
体に”病気のもと”をため込むことになってしまいます。

体調不良の原因、というか、黄砂が飛んでくることで
体調が崩れやすくなるということが分かって頂けたと思います。

対処法は、、、黄砂・雑菌ということで、なんとな~くこうすればいいのかな?
と思い浮かべていらっしゃるかと思います。

そういった一般的な予防法から、そんなことも重要なの!?という
1歩踏み込んだ対処法まで、じっくりお伝えしたいと思います。

では、まず最初にやるべきことは・・・・

といきたいところですが、長くなりましたので、
明日のメルマガでお伝えしますね!!