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教えて!ナミ店長 ワンコQ&A

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ナミ店長に寄せられる、ワンちゃんについての疑問やご相談のなかで、よくあるものをピックアップしました。
愛犬ちゃんの健康管理やしつけにお役立て頂けると幸いです。

※ 個別のご質問については、簡単なものに関しましては店頭で、じっくりご相談したい場合は、有料カウンセリングにて承っております。
有料カウンセリングは完全予約制になりますので、お電話(088-664-8281)にてご予約くださいませ。

※ こちらのQ&Aコーナーで取り上げてほしい質問がございましたら、メール( info★animalwired.net ★を@に代えてください )にてお送りください。ただし、個別にご返信・ご回答は致しませんのでご了承くださいませ。

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【ご質問一覧】

Q.ダックス(チワワ・ポメラニアン・パピヨン・コーギーなど)のカットはできますか?

ダブルコートのカット

A.ダックスちゃん、チワワちゃん、ポメちゃん、コーギーちゃん、ゴールデンちゃんなどのダブルコート(上毛と下毛がある)のワンちゃんは、できれば、毛はカットしないほうが良いです。

なぜなら、ダブルコートのワンちゃんは、上毛と下毛、両方あることで、

・皮膚が害虫や紫外線、雑菌から守られたり、
・体温調節をしたり

しているからです。

ダブルコートのワンちゃんの毛を短くカットすることで、

・皮膚トラブルが起きやすくなったり
・皮膚表面の温度が一気に上がることで、逆に熱中症になりやすくなったり

します。

また、1度短く切ってしまうと、

・毛質がフニャフニャ、バサバサになったり、
・もとの長さに伸びなかったり

することがあります。

「ゴージャスな胸毛(orシッポの毛)が自慢だったのに、
夏はちょっと暑苦しいな、と思ってカットしてもらったら、
前のボリューミーな感じに戻らなくて後悔してます・・・」
(ゴールデンレトリバーの飼い主さま、ダックスの飼い主さま)

「前はサラサラのフサフサだったのに、夏に気軽にサマーカット
してもらったら、伸びてきた毛がクルクルのフニャフニャに
なってしまいました。
こうなると知ってたら切ってもらわなかったのに・・・・」
(ボーダーコリーの飼い主さま、ポメの飼い主さま)

というお話をお客さまからよく伺います。

当店では、ダブルコートのワンちゃんをカットする前に、必ず

「紫外線やホコリ・雑菌で皮膚トラブルが起こりやすくなったり、
 毛質が変わって、もとのフワフワ・ツヤツヤの毛に戻らなくなったり、
 熱が直接体に届くので、余計に熱中症になりやすくなったり
 する可能性があります。
 また、毛は免疫の役割(雑菌などが付着した際、センサーになる)ことが
 最近の研究で分かってきています。
 体にとって大事なもので、切ると健康を損なう可能性がありますが、
 それでも構いませんか?」

と飼い主さまに確認しています。

「でも暑そうなので・・・」

という場合は、抜け毛(下毛・アンダーコート)をスッキリ取り除くことで、毛の間に空気が抜けるすき間ができて、涼しくなります。

暑さ対策には、カットするよりおうちでブラッシングをがんばってあげるか、
抜け毛対策コース」をご利用頂くのがおすすめです。

とはいっても、ヨーロッパなどの暑くない地域原産のワンちゃんには日本の夏は厳しいものです。

抜け毛対策にプラスして、あまり紫外線が当たらない
お腹~内股にかけての毛を短くカットしたり、
耳の下~首回りの蒸れやすい毛をスッキリめにカットしたり
(太い血管がある場所です)
することで、かなり涼しくすごせるようになると思います。

一応、当店でも、上に書いた確認をして、それでもカットしてほしいという場合は、
ダブルコートのワンちゃんの全身サマーカットをしております。

(バリカン達人のヨッシー社長が、トゥルットゥルに仕上げます)

が、ワンちゃんの皮膚や健康を考えると、できれば、
抜け毛対策コース&首・股カット&お家でこまめにブラッシング、
がオススメです。

どちらを選ぶかは、飼い主さまの判断にお任せいたします。
 
 

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Q.耳をよく掻くのですが、家でも耳掃除したほうがいいですか?

犬の耳掃除

おうちでは、あまり耳掃除をしないほうがいいです

お耳の中の皮膚は、とってもデリケートです。

こすったり、毛を抜いたりすると、すぐに傷ついて炎症を起こしてしまいます

耳垢には、「ホコリや雑菌の侵入を防ぐ」という役割もあるので、むやみに取る必要はありません。

また、耳の中には産毛が生えていて、ワンちゃんが動くことで産毛もヤワヤワと動いて、余分な耳垢を外に運び出してくれます。
(自浄作用といいます)

お耳の中をパッと見て、特に汚れ・耳垢がついてない、ニオイもほとんど気にならない、という場合は、耳掃除をする必要はありません

もし、茶色っぽい耳垢が見えるようなら、柔らかいガーゼやコットンに耳専用の洗浄液をつけて、見えている部分だけ優しく拭き取ってあげてください。

奥のほうの耳垢を取ろうとすると、必ず、もっと奥に押し込んでしまうので、取ろうとしないでください。

綿棒は、ぜったいダメです。

このときの耳掃除の回数は、できれば月に1~2回くらい、多くても1週間に1回くらいが良いと思います。

もし、1週間に1回拭き取っても耳垢が出るようでしたら、

「耳垢が出やすくなる原因」

があるはずですので、そちらの対処をしたほうが良いと思います。

耳垢は、耳を守るための分泌液が、ホコリや雑菌を巻き込んで固まったものなので、たくさん出るということは、耳にホコリや雑菌がたくさん着く環境がある、ということです。

雑菌は、濃ゆい体液が大好物です。

なので、体の水分が少ないと分泌液が濃くなって、ばい菌が付きやすくなります。

耳垢が出やすいワンちゃんは、体の水分が少ない可能性があるので、お水をたっぷり摂取できるような工夫が必要です。

(水分たっぷりご飯は、こんな感じ↓でカンタンに手作りできます)
      ナミ店長の超手間抜き手作りワンご飯

あと、東洋医学では、お耳は「腎」は繋がっていると考えます。

「腎」は、「水」をつかさどっています。

やっぱり、水分が大事ってことです。

あと、体の中の雑菌とお部屋の中の雑菌の量を、できるだけ減らした方がいいので、

「歯磨き」と「室内除菌」

もポイントです。

「歯磨き」や「室内除菌」については、長くなるので、お店でナミ店長に聞いてください(笑)。

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Q.歯磨きはどのくらいでしたらいいですか?

犬の歯磨き

ワンちゃんの歯磨きは、毎日、できれば朝晩すると効果的です。

歯垢は3日で歯石になるから、犬の歯磨きは3日に1回でいい、という人もいらっしゃいますが、とんでもないです。

飼い主さまがよくカンチガイしているのは、

「歯石になったらダメ。歯石にならないように歯磨きする。」

という間違いです。

歯石は、歯周病菌の死がいが固まったもので、その名のとおり単なる「石」です。

別に悪さはしません。

悪さをするのは、歯石になる前のばい菌=歯周病菌=歯垢です。

歯垢は、ばい菌そのものと、ばい菌が自分を守るために出すネバネバ(バイオフィルムといいます)です。

ばい菌=歯周病菌が、

・口から食道を通って
・歯茎の血管を通って

体の中に入ると、めちゃくちゃ悪さをします。

人間の医学でも、歯周病菌が心臓・肝臓などを内臓の病気を引き起こしたり、最近では認知症や糖尿病の原因の1つだったりすることが分かってきています。

ワンちゃんネコちゃんも一緒です。

お口のニオイも、歯周病菌が原因です。

だから、歯石になる直前まで放置、とか、とんでもないです!
 
 
まずは、食道を通って体の中に入っていかないように、

「朝ごはんの前」

に磨きます。

また、歯周病菌が1番増えるのは、”夜寝ているとき”なので、

「夜寝る前」

にも磨いたほうがいいです。

磨くのは、歯ブラシでも指にコットンを巻いてでも、どちらでもいいですが、

ネバネバ(バイオフィルム)を取り除いて、
歯周病菌をやっつける効果のあるものを”歯と歯茎の境目(歯周ポケット)にすりこむ”

ようにしないと効果がありません。

歯の表面だけ磨いても、あまり意味がありませんよ。
 
 
1日2回も磨く時間がない・・・という方は、1回はスプレーだけ、というのでもいいと思います。

私自身は、ベッドの横に歯周病菌対策のスプレーを用意しておいて、夜、自分が寝る直前に愛犬のお口にスプレーしています。
(ハーブ主体のものなので、実はこのとき、自分の口にもスプレーしています)

朝は、ご飯の前にマイクロファイバーの歯磨き専用ウェットティッシュに歯周病に効果のある液体をつけて磨いています。

「スプレーもさせてくれないし、そもそも歯磨きをさせてくれない・・・」
「毎日磨く時間なんてないです・・・」

という方は、それならそれで対策はありますので、店頭でナミ店長に相談してください。
 
 

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